ごはん、牛乳、磯煮、豚肉の衣揚げ、三色あえ

今日は、『献立にあった盛り付け方』についてです。給食当番は、配ぜんの前、給食受け室のサンプルケースや、教室の献立表を見ていますか。教室の配ぜん図には、毎日の献立が何であるかが書いてあります。また、どのおかずをどの食器に盛り付ければよいかがわかります。必ず、確認しましょう。量については、みんなが同じくらいの量になるようにしましょう。
「盛り付け」は、料理の最後の仕上げです。食事は、特に目で見る印象が強いため、同じ料理でも盛り付け方によって、おいしさがアップします。きれいに、おいしそうに見えるか、配ぜんの仕方でずいぶん違って見えます。みんなで盛り付け上手になるようにがんばりましょう。