媛麦パン、牛乳、洋風煮込み、ちくわ天、きなこ豆

今日は、『朝食の大切さ』についてです。
朝食は、一日の元気のもとです。朝食を食べると、寝ている間に下がった体温を上げ、体を目覚めさせてくれます。また、学校で勉強するために必要な栄養がとれ、頭も目覚めさせてくれます。朝食をしっかり食べるためには、「夜更かしをしない」「朝ゆとりをもって起きる」「夜食を食べ過ぎない」など、自分で工夫することも大切です。また、主食がご飯の時には、みそ汁、焼き魚やおひたしなどのおかず、パンの時には、卵料理やサラダ、スープ、乳製品などが付くとよいですね。一日元気に過ごすためにも、朝食を
食べる習慣を身につけましょう。