ごはん、牛乳、磯煮、鯛の香味揚げ、酢物
今日は、『配膳台への置き方の工夫』についてです。配膳台への食器や食缶の並べ方を工夫すると、給食をスムーズに配膳することができます。給食の時間が始まったら、専用のふきんできれいにふいて、準備をします。給食 当番が運んできた食器や食 缶の置く場所は盛り付けがしやすいように置く場所を考えましょう。まず、おぼんを置きます。次に、はしやスプーンを置きましょう。あとは、配膳図を見て、おかずやご飯と食器を配膳しやすいように置きましょう。給食を運ぶときも、人に近づきすぎないよう、距離をとって安全に気を付けましょう。みんなで協力して、工夫し、効率よく準備しましょう。